【風俗街紹介】滋賀(雄琴)はこんなとこです。お仕事探しの参考に

『雄琴(おごと)』は滋賀県大津市にあって、兵庫県神戸市・福原と並ぶ関西地方を代表するソープランド街として有名です。今から45年前に、この地域に初めてのソープランドがオープンして以来、現在では約40店舗が営業をしています。

 

『雄琴』は日本一大きな湖である琵琶湖の西側にあります。最寄り駅の『おごと温泉駅』（JR西日本・湖西線）です。湖西線の始発駅が京都駅なので、京都から働きに来ている女のコも多いようですよ。

この『おごと温泉駅』から、約1キロメートル以上と少し離れた場所に『雄琴』のソープランド街があります。
女性の足だと、30分はかかってしまいますよね。ちょっと遠いです。でも、ご安心を。働く女の子や面接を受ける女の子には、送迎の車を出してくれるお店がほとんどです。

 

それでは、おごと温泉駅からソープランド街まで進んでみましょう。

 

場所的にはこの辺り（googleマップ）

 

駅から延びる道を琵琶湖方面へ走って国道161号線・西近江路との交差点を右折します。左手に雄琴港。そして、スパ施設などが見えてきます。

また、この近くに一軒だけ『鎌倉御殿』というソープランドがあるので、こちらも目印として覚えておきましょう。

ここまで走ると分かりますが、正直なところ、他のソープランド街にくらべて、お仕事帰りに楽しめるスポットはありません。しかし「だからこそ、散財をする心配もない。まさに、稼ぎに行く！ッて感じwww」と言う現役ワーカーさんもいますよ。

 

さて、もう少し走ると右側にラーメン屋さんとコンビニエンスストアが並んでいます。

この２軒の建物の道を挟んだ正面が『雄琴』です。こちらも目印として覚えておいてくださいね。

 

『雄琴』のソープランド街は3本の道から成り立っていて、その道の両サイドにお店が並んでいます。おごと温泉駅から向かって、まず手前にあるのは『シルクロードゲート』という門です。

『雄琴』のもうひとつのソープランド通りが、『川筋通り』です。
こちらはシルクロードやゴールデンゲート通りのように目印になるゲートはありません。だから、この川の看板を目印にしましょう。

『雄琴』のソープ街の特徴としては、他の地域に比べて建物が大きなソープランドが多いことです。これは、雄琴ソープランドの最大の特徴でもあるのですが、ホテル並みの外観を誇るソープランドも少なくありません。そのため部屋数も多いので、“稼ぐチャンス”が多いとも考えられますね。

 

もうひとつの特徴として、『雄琴』は高級店が多いことでも有名です。特に川筋通りは、『雄琴』の中でも高級店と呼ばれるソープランドが多いことから、ソープランド愛好家の中には「雄琴を象徴する通り」と呼ぶ方もいます。関西もう一つの有名ソープランド街、福原に比べても『雄琴』のソープランドは高級店が多いのです。

 

ソープランドは大まかに分けると、『高級店』『大衆店』『格安店』の3種類になります。きちんとした定義はありませんが、お客様が支払う総額が5万円以上のお店を『高級店』、2万円以上5万円以下のお店を『大衆店』、2万円以下のお店を『格安店』と分けていることが多いようです。もちろん、『雄琴』にも『格安店』や『大衆店』もありますが、比率として『高級店』が多いようです。その中には完全会員制のソープランドも少なくありません。

 

また、お客様にドレスコードを設定しているソープランドもあって、ジャケット・スラックス・革靴を着用していないと入店できないお店もあるほどです。さらに30歳以下のお客様は入店禁止というソープランドもあります。お客様の視線からすると一見、お高くとまっている印象を受けますが、働く女性にとって、実はありがたい条件でもあります。というのも、まず第一に、その分女の子がもらう給与が多いということになります。高級店には、そのお店のレベルに見合ったお客様が利用されるので、紳士的なお客様が多いと言われます。

 

また、その結果、高級店で働く女性の多くが「接客するにあたって、イヤな想いをすることが圧倒的に少ない」という感想を持つようです。

 

もちろん、働く女性としては、ルックス、テクニック、マナーと、それ相応のテクニックを求められます。しかし、誰もが最初はゼロからのスタートです。大切なのは「頑張ろう！」という気持ちです。上昇志向が強くて、ステップアップを目指している女性にピッタリな街。それが今の『雄琴』です。

 

☆雄琴ソープランド求人情報☆

軽くのぞいてみようかなという子はコチラ！！

☆滋賀風俗求人情報☆

他にも色々見てみようかなという子はコチラ！！